不況だからこそ

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リーマンショックと東日本大震災以降、日本の経済は出口の見えない不況にあえいでいます。
経済が悪化すると、それに連動して雇用状況も悪化していき、
売り上げの低迷に持ちこたえられない中小企業が倒産することになるからです。
体力のある大企業はどうするかというと、リストラを開始します。
人件費を減らして、スリムな体質にし、再建をはかるのです。
メーカー系のリストラは何社も新聞をにぎわしています。
大手の半導体メーカーのルネサスエレクトロニクス、家電のシャープやソニーなど、
本当に大手企業が人減らしをしています。

シャープは液晶事業に巨額の開発費を注ぎ込んだ結果、新興国の安い製品に負けてしまった見本です。
一つの事業に絞り込みすぎると危ないというよい教訓になったと言えます。
ソニーは技術力で勝負していたはずなのですがどうしてしまったのでしょうか。
大手に就職したからと言って安心できる状況は終わったようです。
ここにきて連続して有効求人倍率が下がっています。

厚労省の発表では、「持ち直しの動きが弱まっており、依然として厳しい状況にある」とあり、
下方修正をしている状況です。
政権が変わったとしても経済が劇的によくなるかというと疑問が大いにあります。
株価は最近すこしずつ上がってきており、
円高も一服していますが、このさきどうなるかは未知数です。

この結果、中高年層の雇用状況も悪化しつつあるのです。
大学生の内定についても同様で、働きたいのに仕事が見つからない、
資格はあるのになかなか就職先が決まらないなど若年層をはじめとして
中高年層も厳しい戦いを強いられています。

ではどうすればいいのでしょうか。
家賃や生活費などが払えなくなり、消費者ローンに走る人も多いという状況です。
このままでは日本の経済はますます悲惨な状況になってしまいます。
ギリシャやスペインの経済が世界全体に悪影響を及ぼしたのです。
また中国やブラジルなどの新興国の成長率もにぶってきたといえます。
このように経済がグローバル化した今、日本の経済を立て直すには、
みんなで働いて生産率を上げなければいけません。

失業している人に働いてもらわなければいけないのです。
求人に対してマッチングさせる必要があるのです。
今はインターネットで仕事を探す時代ですね。
一昔前までは仕事を探すのはハローワーク、いわゆる職業安定所で、
ここで探すのが一般的でした。
それ以外には、新聞広告や特に3大新聞の日曜日の求人欄は
よい求人が載っていると定評がありました。
これは今でも変わっていませんが。
それ以外には、ちらしなどでしょうか。
それが今ではインターネットによる就職活動がごく当たり前になってきました。